No.07 職務・職責給体系設計−「賃金表」(Ver12-3) | 説明 |
No.08 職務・職責給体系設計−「移行シミュレーション」(Ver13-1) | 説明 |
No.09 職務・職責給体系設計−「昇給シミュレーション」(Ver14-1) | 説明 |
No.10 職務・職責給体系設計−「洗い替え設計昇給シミュレーション」(Ver15-1) 【洗い替え設計の賃金とは!】 |
説明 |
No.11 職務・職責給体系設計−「年俸表」(Ver1-2) | 説明 |
No.12 職務・職責給体系設計−「洗い替え年俸表」(Ver2-2) | 説明 |
No.07 職務・職責給体系設計−「賃金表」(Ver.12-3) taikei_12.03 | ファイルのダウンロードへ パスワードの購入へ |
(左の画像は画面抜粋) (1) 職務(職責)資格制度の人事フレームの設計 ・ここで資格等級のフレームを設計します。 ・資格等級数は、7等級までで組織の規模に合わせて設計できます(追加も可能です)。 ・複線型人事の枠組みを組織の考え方に合わせて設計します(このステップは大変重要です)。 ・資格呼称、等級定義、対応職位、モデル経験年数等を設計します。 |
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(左の画像は画面抜粋) (2) サラリースケールの設計 ・ここで、等級およびグレード別の賃金テーブルを設計します。 ・高校新卒初任給を入力します。 ・上位の職務資格等級に昇格する際の、昇給額(昇格昇給額)を設計します。 ・同じ資格等級内で上位のグレードに昇級する際の昇給額(グレード昇級昇給額)を設計します。 ・等級別(グレード別)に、毎年の習熟昇給額を設計します。 習熟昇給は、毎年昇給する金額(定昇額)になります ・習熟昇給に「上限年数」と「張り出し上限年数」を設定します。 ・自社の現状と同業他社および地域等の給与水準を参考に、シミュレーションをしながら設計します。 |
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(左の画像は画面抜粋) 職務給号俸表設計シートです。 ・人事フレーム設計とサラリースケール設計を受けて自動的に職務給号俸表が作成されます。 |
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(左の画像は画面抜粋) 職務資格グレード別モデル基本給カーブです。 ・グレード別の賃金カーブをビジュアルにプレゼンします。 |
No.08 職務・職責給体系設計−「移行シミュレーション」(Ver13-1) taikei_13.01 | ファイルのダウンロードへ パスワードの購入へ |
(左の画像は画面抜粋) メイン画面の移行シミュレーションゾーンです。 ・現行の個人データを貼り付けると、自動的に新賃金表に移行、仮格付けします。 ・仮格付けされた等級を個別にチェックをして、格付け修正が必要な場合は、適正な等級に修正をします |
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(左の画像は画面抜粋) メイン画面の定昇率検証ゾーンです。 ・昇給率(額)を検証します。 ・ここで、昇給率(額)が大きくなり過ぎるようでしたら、「職務・職責給体系設計−「賃金表」(Ver.12-1)」のサラリースケールの設計段階に遡って調整が必要になります。 |
No.09 職務・職責給体系設計−「昇給シミュレーション」(Ver14-1) taikei_14.01 |
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(左の画像は画面抜粋) メイン画面の定昇ゾーンです。 ・毎年の昇号する号俸数は全員「1」となります。 ・定昇処理は、グレード昇級、昇格を実施する前に行います。 |
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(左の画像は画面抜粋) メイン画面の昇格者の入力・反映ゾーンです。 ・グレード昇級者および昇格者がいる場合は、ここで昇級・昇格後の資格名を入力します。 ・グレード昇級者および昇格者には、昇級昇給および昇格昇給が加算されます。 ・グレード昇級者および昇格者の格付けは、昇級・昇格後の直近上位の給与額の位置に張り付きます。 ・グレード降級および降格にも対応します。 |
No.10職務・職責給体系設計−「洗い替え設計昇給シミュレーション」(Ver15-1) taikei_15.01 【洗い替え設計の賃金とは!】 |
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【洗い替え方式の特徴】 ・毎年1号俸昇給する「絶対額管理方式(評価による2号俸昇号とか3号俸昇給号とかの差を付けない)」 ・前年(過去)の評価を累積させず毎年リセットする仕組み(評価が悪くても頑張れば1年で挽回できる) |
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(左の画像は画面抜粋) メイン画面の評価(評語)の入力・反映ゾーンです。 ・評価の評語を設定し、個別の評価結果を入力します。 ・毎年昇号する号俸数は全員「1」となります。 ・評価は、洗い替え方式(リセット方式)で上記例の「洗い替え方式賃金表」を反映します。 |
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(左の画像は画面抜粋) メイン画面の昇格者の入力・反映ゾーンです。 ・グレード昇級者および昇格者がいる場合は、ここで昇級・昇格後の資格呼称を入力します。 ・グレード昇級者および昇格者には、昇級昇給および昇格昇給が加算されます。 ・グレード昇級者および昇格者の格付けは、昇級・昇格後の評価「B」で、直近上位の給与額の位置に張り付きます。 ・グレード降級および降格にも対応します。 |
No.11 職務・職責給体系設計−「年俸表」(Ver1-2) nenpou_1.02 |
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(左の画像は画面抜粋) ■職務・職責給体系設計‐「賃金表」(Ver.12-1) と同じ設計になっています。 (1) 職務(職責)資格制度7の人事フレームの設計 ・ここで資格等級のフレームを設計します。 ・資格等級数は、組織の規模に合わせて設計できます。 ・複線型人事の枠組みを組織の考え方に合わせて設計します(このステップは大変重要です)。 ・資格呼称、等級定義、対応職位、モデル経験年数等を設計します。 ・管理職(課長・部長等)には、習熟昇給年数を減らし5年程度の「範囲給」設計、或いは習熟昇給なしの「シングルレート(単一給)」設計がよいと考えます。 |
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(左の画像は画面抜粋) 年俸制基本設計画面です。 ・資格(役職)手当の設計、定額残業手当の設計、賞与配分の設計、その他年俸給の基本設計をします。 |
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(左の画像は画面抜粋) グレード別年俸表の作成画面です。 (全て自動作成) ・グレード別年俸給表の作成例です。 |
No.12 職務・職責給体系設計−「洗い替え年俸表」(Ver2-2)nenpou_2.02 【洗い替え設計の賃金とは!】 |
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(左の画像は画面抜粋) 洗い替え年俸制の基本設計画面です。 ・資格(役職)手当の設計、定額残業手当の設計、賞与配分の設計、洗い替え方式の設計、その他年俸給の基本設計をします。 |
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(左の画像は画面抜粋) モデル年俸表の作成画面です。 (全て自動作成) ・標準経験年数に沿って年齢別のモデル年俸給表を作成します。 |
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(左の画像は画面抜粋) 職務資格グレード別モデル年俸カーブです。 ・資格グレード別の賃金カーブをビジュアルにプレゼンします。 |
代 表 横 井 明 徳
〒630-0112
奈良県生駒市鹿ノ台東1-13-11
賃金・退職金・人事制度・労務管理